語学学校に通うメリット・デメリット

社会人留学/Study abroad

留学するときに、語学学校に通うべきなのか悩む人は多いと思います。

留学エージェントを使う人はおそらく語学学校を勧められると思いますが、果たして本当に必要なのかって感じで。

なので語学学校に通うメリットとデメリットを、自分の感想と学校に通った人・通ってない人にも話を聞いてまとめました。

今考えている人は参考にしてみて下さい。

メリット

友達ができやすい

一番のメリットとしては色々な国の人と交流することができるところ。

留学の醍醐味って感じですよね。

同じクラスの子と仲良くなって学校後に遊びに行くなんてことはよくあることだし、学校によってはアクティビティが豊富でそれを通して友達が増えていきます。



また、たくさん海外の子と遊んでいく中で文化や価値観の違いに気づく良い機会にもなります。

時間にルーズだったり、4人で飲むつもりでバーを予約したのに1人が友達を8人連れてきたり、ミスコミュニケーションが原因でちょっとした喧嘩になったり、、(笑)

今思うと全てが良い経験です(笑)



また、授業内でもそれぞれの国のことを知れるのは良かったです。

治安についてのディスカッションで中南米のリアルな現状を知れたり、教育制度についての違いについて知れたり、

授業を通して日本以外のことを学べる機会があることが語学学校のメリットの一つだと思います。


語学学校に行かなくてもバイトやミートアップなどで友達を作ることはできますが、語学学校内だとほぼ毎日会うのでより深い友達になりやすいって感じです。

間違いを直してくれる

日常生活の中で英語の間違いを直してくれる存在は非常にありがたいものです。

普通の友達とかって、話している中で多少文法とか英語の使い方が間違っていても大体の意味をくみ取って理解してくれるじゃないですか。

なので自分が間違っているかどうか気づかなかったりするんですよね。

でも語学学校の先生はそれを直すのが仕事なので、間違いを正してくれるし英語に関する質問もしやすいです。

先生にもよりますが、僕が取っていたコースの先生はちょっとしたミスもすぐに正してくれる熱心な先生がいたので為になりました。

当時は「伝わればいいっしょ」みたいな感じで英語を話していたので、何か発言する度に必ずどこかを指摘されていた記憶があります(笑)


せっかく先生がいる環境にいるので、先生をうまく使えば語学学校に行くことは大きなメリットになります。

プレゼンをする機会がある

学校に行ってないと英語でプレゼンをする機会なんてめったにないですよね。

特に僕は2ヶ月間、毎週金曜日に30分程度のプレゼンをするというプレゼン地獄みたいなコースを取っていたので嫌でも慣れてきます。

それぞれの週によってテーマは違うのですが、映画やドラマなどのPOPなのものからステレオタイプやニュースについてなどの真面目なテーマなど幅広い分野でのプレゼンでした。


8週連続8回のプレゼン、時には30分を超える時も、、。
懐かしい、もうやりたくない(笑)

こんなに極端ではなくても語学学校に行っていれば1回はプレゼンをする機会があると思うので良い経験になると思います。

またディスカッションやディベートをする機会もあると思うので、それもメリットですね。


メンターがいる

多くの語学学校にはメンター的な存在の人がいると思います。

留学中は悩むことが多かったりするのでその時に相談に乗ってくれたり、バイト探しの履歴書作成を手伝ってくれたりと、自分から頼れば力になってくれます。

僕の場合は心身ともに健康だったのあまり相談をするということはなかったのですが、メンター的な存在がいるってだけで心強かったりしますからね。


海外で生活するにおいて大事なことの一つは”頼れるものには頼る”こと。

全部ひとりで抱え込もうとするとすぐキャパオーバーするので(笑)

デメリット

学費が高い

これはもう文字通り(笑)

お金の問題が一番ひっかかる。

そんな高いお金払ってまで行く価値あるのかって。

確かに学費払って”ただ学校行って授業を受ける”だけでは費用に見合ってないです。

ただ語学学校という場所を利用して、アクティビティに参加してみたり他の留学生と積極的に交流したり、

先生と休み時間にコミュニケーション取ったりすることで費用に見合った価値を見出せるんじゃないかと思います。

学校が提供してるツアーやスポーツ観戦チケットを割安で買えたりもします!


なので費用に見合うかどうかは結局は自分の行動次第って感じです。

基礎を学ぶ

語学学校で学ぶことは基本の部分です。

コースによっても変わるけど普通のコースだと文法とかもやるんですが、まぁ基礎だなって感じです(笑)

なので英語を勉強してきて得意な人にとっては物足りなさを感じる可能性があります。

英語のスキルが十分にあるなら別に語学学校は通わなくてもいいんじゃないかなって思います。

それか今の語学学校はビジネス英語やIELTS対策コースなど多くのオプションがあるので、そういうコースに専念するかって感じですね。


日本人が多い

今は大きめの都市に行くとどこでも日本人は多いです。

学校内外で、日本人同士で固まって日本語を話す傾向はあるし、日本人以外もブラジル、メキシコ、韓国などそれぞれの国同士で集まりがちになります。

まぁ気持ちはわかります、母国語の方がストレスなく話せるし、仲良くなりやすいし。

ただせっかく海外に来てるからには日本語で話すのはなるべく避けたいって思いますよね。

なので完全に英語環境にしづらいってのも語学学校に行くデメリットでもあるのかなと。


これに関して一つアドバイスとしては、”距離感を大事にすること”です。

日本語を話したくないから日本人を完全に避けるってのは正直やりすぎだと思います。

本当に困った時やいざって時に頼りになるのはやっぱり日本人だし、生活していく上での重要な情報をもらえることも多いです。

日本人の存在っていうのは海外で生活する中で大きいんですよね。

ただ、みんなと仲良くなる必要はないって思います。

自分が仲良くしたい思える数人とは仲良くして、そうでない人とはある程度距離を置く。

仲良いっていっても、日本語をなるべく使わないようにお互いが意識する。
(遊ぶ時は外国の友達を入れたり、必要以上に日本語で話さないっていった感じで)

自分と同じか自分以上に向上心のある人とはきっと良い関係を築けると思います。


自分の基準で距離感を決めて日本人と付き合っていくのがコツです。

仲良くなりたいって思える数人と仲良くなればいいんです。お互いを高め合えて刺激し合えるような。

そうじゃない人とは距離を取る。

時には「なんかこいつ絡みづらいな」って思われることもあると思いますが、

まぁそんなこと気にせず、”ここは海外だし”、”てか全員と仲良く接するなんて不可能だし”みたいな感じで堂々としていましょう(笑)

最後に

英語が伸びるかどうかってのは結局自分次第で、学校に1年行っても伸びない人もいれば、学校行かなくてもすごい話せるようになる人もいます。

一つ言うならば、

文法もスピーキングもある程度できて英語に自信がある人とか、そんな英語に自信はないけど社交の場にガンガン顔出して現地で交友関係広げられるって人はまぁぶっちゃけ語学学校なしでもいいと思います(笑)

英語の基礎やビジネス英語などの特定の分野勉強したかったり、まずは学校内のコミュニティから友達を作っていきたいって人には語学学校おすすめします。


僕の場合6ヶ月間通ったんですが個人的な感想としては、行って良かったなって思ってます。

理由は2つあって、1つはカレッジに入る前の良い準備になったからです。

前に書いたように、熱心に間違いを直してくれる先生がたりプレゼンする機会があったりしたことが良かったかなと。


2つ目は出会いです。

色んな国の人と交流できて、たくさん遊びに出掛けたし、運良く去年サッカーワールドカップがあったからみんなでTV観戦したり、実際にサッカーしたり。


(やっぱりブラジルの子達はサッカーに対して凄まじい熱を持っているんだなと、ブラジルの試合を一緒に見てて痛感(笑))

交友関係を世界中に広げることができたのは語学学校のおかげです。


また、海外の子たちだけでなくて日本人の留学生から刺激もらえることも多かったです。

英語の勉強をしつつ今後の進路とか就活のことも真剣に考えて行動している人は本当にすごいなって思ったし、

この人まじで多才だなって人もいたし、

自分もこんな風になれたらなって思わせてくれる人もいたり、

おそらく日本に居たら出会ってないし、こんな刺激もらえてなかったなって。

なので確かにお金はかかったけど、本当に有意義な半年間を過ごせたなって印象です。


以上、語学学校に行くメリット・デメリットでした!

語学学校の有無は、エージェントの勧めるがままにって感じではなく一旦自分でじっくり考えてみて下さい。

予算、目的、自分の性格などなど。

そして答えが出たらそれが正解だって思えるように自分の決めた道で努力する。

そうすればきっと有意義な海外生活が送れるんじゃないかと思います。

それでは今後留学するって人は参考にしてみて下さい。

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