悩み続ける、海外生活

Life

人って忘れる生き物なんだなーって思う今日この頃。

この前親と電話する機会があってなぜか受験の時の話をしてたんだけど、

現役のころって本当に勉強ができなくて、ってか勉強してなくて、高校3年の1月まで部活があったからその年の大学受験なんてボロボロだったわけ。

英語なんて文章問題の3行目以降はもう読めなかったから問題飛ばしまっくて

いつも受験生の誰よりも早く終わってた、色んな意味で早々に終わってた(笑)

そのくらいは自分でも覚えてたんだけど母親によると、

テストができなくてイライラして試験会場のトイレかどこかの床に携帯をぶん投げて携帯を壊すという暴挙に出てたらしい、、。

全然覚えてない、てか自分が怖い。普通にやばいやつすぎる(笑)

他にもいくつか怖いエピソードを聞かされ絶句の連続。

そんなことも時間が経てば忘れるし、忘れたいくらいしんどかったんでしょう。

人間の脳って都合よくできていて、思い出は美化されていくしその時の悩みなんて忘れていく。

Mochi君

カナダに来てからは常に悩みと共に生活してるというか、一つ解決してもまた新しい悩みがやってきての連続。

カレッジに入るまでに少しでも英語のレベルを上げなきゃと焦ってたトロント時代、

バイト探しに悩んでた一年前、バイトが決まったら次はインターン探し、

無事に仕事が決まって働いている今も

”どう成果を残していくか”ってところで大いに悩んで沼にハマったり、

おそらく数か月後には帰国後のキャリアについても真剣に決めていかなきゃいけない。

海外に来てから、常に何かしらについて考えて悩んでる。


でもたぶんそれでいいんだと思う。

そういうのを覚悟して選んだ道だから、その苦難はその道が間違ってなかったって証拠。

逆に自分の人生の中で悩みがあんまなくて楽だった時って成長できてない時だったりする。

確かに逆境にいる時は辛くて不安になるし、仕事のプレッシャーで押し潰されそうにもなる。

初めて体験するThe成果主義の世界で、正直 ”仕事に行くのが怖い”って思ったこともある。

仕事が嫌だじゃなくて、怖い。

海外で働くにはそういう恐怖に一人で挑まなければいけない時がある。

緊張の糸がぎりぎり一本だけ繋がっているような精神状態の時もある。


それでもそういうを大事にしていこうと思う。

この悩みや苦しみも放っておけばたぶんいつかは忘れていっちゃうから。

大まかには覚えてるんだろうけど詳細なことは忘れていっちゃうから。

だからちゃんと書き残して、いつか振り返った時にこの経験が何かの糧になればいいなって思う。

割れたガラスがクモの巣みたい

想像を絶するくらい不器用な自分にとって、つまづきながら一歩一歩進んでいくのがゴールへの一番の近道だから、

今後もカナダで達成したいことリストを、自分のペースで達成していこうと思う。

カナダに居れる期間は限られてるし、時間が過ぎるのが本当に早い。

何もしてないとほんとすぐに時間は過ぎていく。

数年前、失恋して絶望の淵にいた時に感じたことがあって、

”どんなに落ち込んでても地球は回る”ってこと。

いや当たり前すぎることなんだけど、なんかその時、

自分がどんなに落ち込もうがネガティブになろうが地球は変わらず回っていて時は過ぎていく。

時間は立ち止まってなんかくれなくて、無情にも回り続けるんだ。

って思った。

落ち込みすぎると人はスピリチュアルになるみたいです(笑)

ただそう思えたからこそ、

落ち込むだけ落ち込んだし、涙は流せるだけ流した、だからもう立ち上がろう。

どうあがいても時が過ぎるのならば、前向きに過ごしていた方が良い。

ってなった。


地球は常に回っていて時間の経過とともに悩みは忘れていく。

不思議なものだ。

だからその時その時の気持ちを大切に記憶に刻みながら、一秒も無駄にしないように、

そうやって懸命に今を生きていこうと思う。

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